東北青年フォーラムin奥州 開催まであと28日

北方の王者アテルイ像

平安時代初期(西暦800年頃)、この辺りには蝦夷軍を率いる阿弖流為(アテルイ)という王がいたそうです。無念にもアテルイは時の権力の坂上田村麻呂に破れてしまいました。ですが、先人であるアテルイの偉大さは、水沢の土地で長く語り続けられてきました。
そして、そのアテルイが眠る土地(水沢)の地域のシンボルとして平成4年に建てられたのが、この像です。この像はアテルイの顔を再現したのではなくて、縄文土器のうち火炎土器のデザインを元に、アテルイの怒りを抽象的に表現したものです。高さ約6m、上部直径約3m、下部約2mの円筒形で夜間はライトアップされ、何ともいえない独特の存在感で道行く人々を見下ろしています(笑)
奥州市にお越しの際は記念撮影にぜひお立ち寄り下さい。

所在地 岩手県奥州市水沢区東大通り3丁目3