奥州のご紹介

奥州市の特色

特産名産物 南部鉄器
岩谷堂箪笥
前沢牛
江刺りんご
奥州はっとetc
祭り・行事 日高火防祭
黒石寺蘇民祭
江刺甚句まつり
全日本農はだてのつどいetc
出身著名人 高野長英(蘭学者)
後藤新平(第7代東京市長)     → (水沢)三偉人
斎藤實(第30代内閣総理大臣)

 

南部鉄器

鉄分不足の方へ

平安末期に平泉文化の祖、藤原清衡が近江国から鋳物師を招き、鉄の鋳造をしたのがこの地での始まりです。伝統的工芸品としてさることながら、鉄分補給などの調理器具として大人気です。

 

岩谷堂箪笥

収納だけでは飽き足らない方へ

平泉文化の祖、藤原清衡がこの地で産業奨励したのが始まり。現在は、実用美術民芸家具と呼ばれるまでに成熟し、年月が経つに従って杢目の美しさと、漆本来の味わいが出てきます。

さすがに箪笥は無理、という方には箪笥づくりの伝統技術を日用生活品(鍋敷きや箸置きなど)に用いた「くらしな」シリーズもあります。

 

お土産牛肉(前沢牛・いわて奥州牛・江刺牛)

肉食系の方へ

奥州市には、なんと牛肉だけで3種類もの銘柄があります。前沢牛、いわて奥州牛、江刺牛とお好きなものをお選びいただけます。

もらってうれしい国産高級銘柄牛。

 

りんご(江刺りんごほか)

くだもの好きな方へ

りんごと言えば青森、長野が生産量で群を抜いていますが、奥州市には、ここ数年初セリで1箱100万円(28個入)の値がついている江刺りんごなどがあります。

 

すいとん百味 奥州はっと

「はっと」してgood!

小麦粉を練り熟成させて薄くのばした生地を茹で上げた「はっと」は、伊達藩領主から食べることを禁止された「ご法度(ごはっと)」からの語源。金色に輝く黄金はっとを食すればその理由がわかります。

 

岩手県無形民俗文化財 日高火防祭り

4月28日の前夜祭、29日の本祭と春の奥州に華やかな一大絵巻をくりひろげる日高火防祭。
町組ごとに飾りたてられたはやし屋台が古趣あふれる音曲にあわせて街を練り歩きます。祭りの興奮が最高潮に達するのは、何といっても29日の夜7時頃からの「揃い打ち」。ぼんぼりの灯りの中、各町組の屋台が競って華麗なおはやしを披露する祭りのクライマックスです。みちのくに春の訪れを告げる両日、市街は多くの観光客で賑わいます。

 

江刺甚句まつり

甚句まつりは、岩谷堂の火防祭をルーツに旧江刺市で市民総参加を目指して行われてきた祭りで、例年5月3日と4日に開催されます。

まつり当日は、42歳と25歳の厄年に当たる「年祝連(としいわいれん)」が演舞を披露するほか、100人の踊り手が一斉に舞う江刺鹿踊「百鹿大群舞」、2,000人を超える市民が町内で江刺甚句を踊る「江刺甚句大パレード」など多彩な催しで、町内全体が盛り上がります。

 

裸の男と炎のまつり 黒石寺蘇民祭

黒石寺蘇民祭とは、奥州市水沢区にある妙見山黒石寺にて旧正月7日に五穀豊穣、無病息災を祈って行われる、1,000年以上の歴史を有しているお祭です。

 

全日本 農はだてのつどい

米どころ胆沢を象徴する祭り「全日本農はだてのつどい」は、2月の第2土曜日に胆沢野球場特設会場で行われます。

一年の農業の豊作と農業の安全を祈って行われていた年中行事「農はだて」を再興し、日本古来の文化の素晴らしさを見直すことを目的として、平成2年から開催しています。

行事の一つである「庭田植」の再現や、日本最大級の大臼による「福餅つき」、重さが8トンにもなる「福俵引き」などのイベントが行われ、厳冬の祭りを盛り上げます。

 

高野長英 幕末の蘭学者

 

齋藤 實 悲劇の内大臣

 

後藤新平(1857-1929)生誕160周年 医師、官僚、政治家

・第7代東京市長
・台湾総督府民生長官
・南満州鉄道初代総裁
・ボーイスカウト日本連盟
初代総長
逓信、内務、外務大臣歴任
・東京放送局(日本放送協会)
初代総裁
・拓殖大学第3代学長

遺したことば

自治三訣 人のお世話にならぬよう 人のお世話をするよう そしてむくいを求めぬよう (小池都知事が所信表明で引用)
「よく聞け、金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ。よく覚えておけ」

後藤新平と“大風呂敷“

「人は日本の歴史に50ページ書いてもらうより、 世界の歴史に1ページ書いてもらうことを心掛けねばならぬ」

1923年9月1日に起きた関東大震災の直後、第二次山本権兵衛内閣の内務大臣兼帝都復興院総裁として壮大な「帝都復興計画」を打ち出す。この総額30億円のプロジェクトのため、世間は彼を「大風呂敷」と揶揄するが、総裁は内堀通りや靖国通り、昭和通りを整備、広範囲に亘って区画整理を断行する。先見性に溢れ、魅力的であった。

この「大風呂敷」のような大胆な発想や行動を勇気をもって切り拓く精神は、私たち青年会議所運動に大きな力を生み出すものであると考え、今大会のロゴマークに取り入れました。